先回の日記に、かなり切羽詰ったことを書いたまま放置していたので
友達やよくお越しいただいている方にご心配をおかけしてしまいました。

本当に、すみません、ありがとうございました。

不安定なのは相変わらずで、
修羅の時と、菩薩の時と、心境が揺れています。

もうすぐ更年期なので（！！！）しかたなし、なんでしょうが

それにしても、こんな苦難は無い予定だったのになあ…

結婚をなめていたんでしょうね…自分の責任が半分あります。


・・・なんかね、紫織さんの気持ちがすごくよくわかるんですよね。

「結婚するって、決めたのはあなたじゃないですか！！」ってキレるのも。

あんなふうにマヤちゃんを陥れるようなことは考えないにしても、
それぐらいの愛憎を抱くことは、本当にある。




単なる思い過ごし、なら本当にいいんですけど。

「大桃事件」もドロドロしてますな。
若者の言ってることなら、「♪若さゆえ～」で許されそうなところもあるんだけど
…しかし、いつの時代の歌だ…

おおかた、同じような年代の中高年世代。
およそ枯れている、くらいのもんかと想像していたけれど
実際はそうじゃないんですよね。
ほんとうに、「恋する気持ちに年齢制限は無い」なのかもしれません。
ただ、やはり「大人」だし、
せめて「相手の気持ち」を慮ることの出来て欲しい年代ですし

「残酷な沈黙」なんてカッコよく言っちゃってるけど、
本当に残酷だとおもいます。

「優しい嘘」というよりは、
「愛ゆえの嘘」なのではないでしょうか

そのへんのことを慮っても、
大桃さんは書かずにいられなかった。


・・・ワタシと、いっしょだ。



友達とも話してたんですけど、
結婚して、家族がいて、でもなんかトキメキが足りなくて、だったら

リアル恋愛はもう面倒だよね、と。

対象は

韓流だろうが、ジャニーズだろうが、石川遼クンだろうが、


・・・真澄さま、だろうが、　…そこで、ヲタク？って言うな。　


妄想で十分じゃないか！！！と。


家族愛ゆえの、妄想恋愛。
勝手に好きで、いいですか？で。


だから、ワタシにしては超珍しく…別花12月号・1月号、買っちまいました！！
幸せそうなマスマヤは、今のワタシの一番の精神安定剤なのかもしれません
2月号もきっと買いですぜ。

…がんばらなくちゃ。ワタシ。