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はじめまして(^^)
いつも楽しく読んでます♪ まさに、昨日実家に帰った時、ガラスの仮面の華麗なる迷路らへんを読んでたので、はね吉様がおっしゃることに大いに共感し、コメントさせていただきました! 私も繰り返しガラカメを読む時は、いつも乙部のりえ失脚篇からよむのです! 本能でこの巻をとっていたので(笑)、今まで自覚したことがなかったですが、やっぱり復讐、復活劇は面白いということでしょうか( ´∀`) はね吉様のおっしゃる通り、この頃の真澄様はむちゃくちゃカッコいい( 〃▽〃) 今では星になってしまった 里見さんとの恋愛中でもマヤの為に(しかもマヤにわからないように)動いき守ってる姿は胸が痛くなります。 コージーも気の毒で、ぶち抜けでマヤを抱きしめてたけど、真澄様の深い愛に比べたら ほんとお子様ランチ☆ 作者の比較の描き方に脱帽です! はね吉様の惜しみ無いエロパロ(笑)、ご自愛されつつ、はね吉様のペースで構いませんので、原作同様 心よりお待ちしております。
2013-03-11 Mon 15:12 | URL | 乙女の羊 #-[ 内容変更]
はじめまして!
お返事が気が遠くなるほど遅くなってしまって、本当に申し訳在りません>< メッセージいただけて、ほんとにほんとに嬉しかったです!! ガラカメ本編復習は復讐編から…とは! ヘンなダジャレを言ってる場合ではありませんが^^; なかなか、「おつな読み方」でいらっしゃる! ガラカメに重要な見所をあげるとしたら、 やはり迷路あたりはずば抜けて良い見所、ですよね。 女優として困難を乗り越えていくマヤたん、けれどどん底まで落とされる挫折。 秘めた愛に気付いて認め、罪の意識を初めて感じて、ますます人間らしくなる速水さん。 その献身的な想い。表情の一つ一つが泣けてきますね。 今まではちょっと憎らしい役だったのに、一番近い存在として友情を感じ、 復讐することで友情を発揮する亜弓さん。 そして…演劇から自分を切ることはできないのだ、って気付いて、情熱が燃え上がる復活マヤたん。 ああ、なんてそれぞれのキャラクターが光るのだろうか!!!ですよね。 もちろん、それは「乙部のりえ」ちゃんがこれでもか、これでもか!な悪役ぶりを見せ付けてくれたから!! 彼女こそが、迷路編の「最優秀助演女優賞」ですね。 のりえちゃん…女優やめちゃったりしなかったのかなぁ…? 「タレント」でもいいので、がんばってて欲しいんですけど… (今の怒涛のドロドロ恋愛編の助演は勿論シオリンですよね~~) コージくんの切なさもね、ハイ、理解出来ます、かわいそうなんです、でも。 あの速水さんの切なさに比べたらまだまだお気楽、なんですよね。 同じ献身的にマヤたんを支える、な行動でも やっぱり速水さんには敵わない…なのですよね。 そーゆーところ、主演俳優になれないサダメ、なのですね。お気の毒。 ああ、泣けてきますね。 ありがとうございました、乙女の羊さま! ちんたらナメクジペースながらすの森ですが、またよろしくお願いします^^ …なにかのキッカケで爆走することもあるんですけどね、てへぺろ。 気温の変化の激しい時…花見で風邪をお召しになりませんように… ありがとうございました♪
2013-03-24 Sun 01:32 | URL | はね吉 #-[ 内容変更]
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2013-04-10 Wed 13:56 | | #[ 内容変更]
> 「少しがまんしろ」いいですね~!
コメント、ありがとうございました♪ そうですね、「少しがまんしろ」…! あぁ、なにを! あぁ、どんだけ! ううああ、いたぶってちょうだい!な響き!(ヘンタイ) 先ほど、壇蜜さんのノリノリなエロおふざけを堪能してまして、うふふん。 シャチョーの80% Sっぽいこの言い方をされたら 涙目でいくらでもガマンします、って言ってしまいそうで。 壇蜜的エロおふざけ、ワシは大好物ですよ。わははは。 話が反れました。スミマセン>< 「少しガマンしろ」のお題で、何かお話作ってしまうかも。うふふん。 乞うご期待、でございます^^ コメントありがとうございました♪
2013-04-11 Thu 23:24 | URL | はね吉 #-[ 内容変更]
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| はね吉 がらすの森 R-18 |
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