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2011-03-01 Tue 01:04
別冊花とゆめ4月号のネタバレ上等!の記事です。
これからFC2ブログのほうでは、ガラかめ系に偏りそうです。 今までの「はね吉ぱたぱた散歩道」は元のseesaaブログのほうでまた再開します、と思います。 ガラかめ最高!!な方は↓からどうぞ。 今月号は、マヤちゃんのこの台詞が全て、でしたね。 こんなに自分の気持ちを正直に一生懸命伝えるマヤちゃん、 健気で愛おしい、と思ったのは真澄さんだけでなかったのはまちがいないです。 あまりに真っ直ぐすぎて、今までの遠回りしすぎていた辺りは何だったんだい?って 突っ込みたくなるところ、ですが まあソコも萌えポイントなんで良し、ですけどね。 「好き」や「愛している」と相手に言葉で伝えなくても、 魂の片割れならばどうってことない言葉でも通じ合ってしまうものなんですね。 桜小路くんにマヤちゃんを託す真澄さんの、「真剣な物言い」は すでに「マヤはおれのもの」って感じで (でもにぶちんな人にはお父さん?な発言って思われそうな。桜小路くんはにぶちんではなかった…) コージくんに、「なんかふたりともへんだ」って思わせてしまうんですねぇ~ そして真澄さんを追いかけようとする時のマヤちゃんの激しいこと!! 「ひとりで帰って!!」 そりゃ凹むよぉ。 いくらマスマヤ至上主義のワタシでも、桜小路くんに同情した・・・ この、内気なくせに時折とんでもなく情熱的に後先考えずに突っ走り、 どこから湧いて出てくるんだ、な萌え萌え劇薬の一言をぶっこんで来る小悪魔。 この、天然系小悪魔に、どれだけのイケメンがやられてるか。 見習いたいもんです。・・・・っていうより、ミウッチ先生も相当な悪女なセンスをお持ちなんでしょうな。 いわゆる、『ひとたらし』な要素が、マヤちゃんにはあるのね。 秀吉みたいなね。 でもどっちかってと、真澄さんがマヤちゃんの草履を直胸で温めそうなイメージがありますが。 「ほら、ちびちゃん。今日は寒いから君の○○をあたためておいたよ。」 「いやぁぁぁ、速水さん、そんなものまで!!ヘンタイっ!!」 ううう。いかんいかん。 ??? そして、マヤちゃんを逆エビで抱きしめる、真澄さん。 もう、可愛くて、愛しくて、ムキーーーーーーッ!!ってなっちゃったんだろうね。 デッキのとこではそこまでしなかったのに。 と、いうよりマヤちゃんがまだまだ遠慮がちに受身に抱かれていたから、か。 もうしばらく会えない、って感情がそうさせたんなら、 ちぅぅぅぅぅぅっってなるべし、なのに。 なぜ遠慮する?!誰に? そう、桜小路くんが見ているからです。二人は知らないけど。 うまいなあ、ミウッチ。 二人がムギュウ、ってなってるだけで動揺して事故るのだから、 キスなんかしてたら命の保障はできませんもんね。 でもやっぱり、桜小路くん、今回は気の毒すぎます。 よくよくついてないキャラ、なのかもしれません。 あの時もフラレ・・・この時もフラレ・・・ああ。 人が良過ぎるってのも、悲劇ですね。 イシカワリョウ君とかツマブキ君とかがリアルイメージのワタシです。 イシカワ君もツマブキ君もついてる人ですけど。 『私のせいだ…』ってマヤちゃん、あなたは言うけど。 せっかく実った恋を自分で摘み取っちゃうような… 黒沼先生、「その辛い気持ちを、芝居にいかすんだ!桜小路!!」って言ってやって、言ってやって!! で、ついでに三角関係の交通整理をお願いします。 シオリンは、勝手にたおれてなさいっ!! 水城さん、聖さんからのシオリン悪事報告は、スッキリしましたね。 「何故だ,紫織さんが・・・信じられない」と真澄さんは言ってますけど、 言葉にはなっていないけれど、マヤちゃんを伊豆にいい形で迎えたいってあたりで すでに婚約破棄に向けての気持ちが固まってる、と見ました。 さて、どうやってそちらに向かうのでしょうか? 数あるパロであらゆる手段が書かれてきましたが、 ミウッチ先生どっひゃ~~~!な展開を考えられているのでしょうね!! あ、でも、マスマヤ結ばれず、はNGですけど。 うわぁぁぁう、楽しみですぅ!!
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| はね吉 がらすの森 R-18 |
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