リクエストいただいた当初は、
「真澄さんの嫉妬・我慢できずに後先考えずに情熱的に告白してしまう」
でした～～～^^
「後先考えずに」というあたり、紫織さん問題を考えずに、はちょっと抵抗があったので
紫織さん問題試練の数々…をこなしていくために
悪評高きかのシーンを苦悶しつつ読み込みましたが、なかなか勉強になりました^^
かるーく、「好き、嫌い」はありますが、やっぱり登場人物すべて、
単純にヒールのままで終了、はさせたくないのは
はね吉の「がらかめ愛」みたいなもんかな、とご理解いただけるとありがたいです。
（そのわりにコージくんへのパシリのような扱い…酷いな）
え～～～、蛇足ではありますが、
あの後どうなるのか、ですね…
すべて元からお見通し、みたいだった里美くんはですね、
ぼんやりと「そうなんじゃないかなぁ？」くらいにしか思っていなかった、なんです。
もちろん紫バレもしてませんし、マヤたんが本当は誰が好きかってことも知らなかった…
ただ、「状況判断力」がハンパなく速い！！
その10分の１でも、コージくんに分けてやれよっ！！ってくらい瞬発力の塊なのです。
で、あっさり真澄さんにマヤたんを渡してしまった彼ですが、
アメリカでのマヤたんフォローは実に頼り甲斐のあるお兄さん的存在でいてくれます。
どこまで爽やかなんだ、里美くん！
悪いオンナに騙されないように祈るのみ、です…
マヤたんは俄然やる気を取り戻します。
大都芸能に復帰してハリウッドに挑戦！でセンセーショナルを巻き起こします。
「亜弓さん、あたし、待ってますから!!いっしょに紅天女公演を出来るのを、待ってますから!!」
って言うんですね。「信じて待ってる」返し、です。
亜弓さんもライバルの激励に感激して、情熱を取り戻します。
真澄さんは鷹宮の手前、マヤたんとの恋愛関係は極秘…にしますが
何かと「アメリカへの出張」が増えます（*^^*)
で、例の映画ですが
マヤたんは台詞に関してだけ英会話は完璧になります^^
結局大幅に台詞が増えてしまいますが、それで日常会話程度ならなんとかできるようになります。
映画の内容ですが、「JIN」とバックトゥザフューチャー（恥）が混ざったような話、のイメージでした。
えと…コージくん？
…あいかわらず、あのまま…（笑）
しいて言えば、舞ちゃんに彼が出来て良かったね、ってちょっと寂しい＾＾
…と、こんなところでしょうか…＾＾
さて、今後。
拍手メッセお礼の後、
HKD48手を次々取り組んでいく予定です^^おまたせしました～～
ぼちぼちと改築工事や整理もしていきます～～一番後回しになりがちなんだけど。
ほんとうに、皆様、ありがとうございます！！
頑張ります！！
それでは今宵はこのへんで。
明日もいい日でありますように…☆
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